ドワーフとは関係ないんですが、
自分の先輩監督が映画をつくりました。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」という映画です。
カンヌ国際映画祭“批評家週間”正式出品となったり、
公開前から、すでに各所で話題となっていますが、
(試写会で観せてもらったんだけど)笑えて元気で奇妙な映画なのです。
今週末から劇場公開が始まりますので、ぜひ観にいってみてください。ご
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笑えるのと元気…っていうのは、共通するのが分かりますが、プラス「奇妙」ですか??なんだか不思議な感じで、気になりますね~ ^^
投稿情報: まこ | 2007/07/06 13:48
自分が映画を作らせてもらって、よくわかった事。
それは、劇場に観にきてくれる人がいると、作り手はほんっとにうれしい。ってこと。
この映画にチラリとでも興味がある方は、ぜひ劇場へ行ってみて頂けるとうれしいです。
また、映画を作りたいな〜〜〜。
投稿情報: ご | 2007/07/06 19:00
この映画、予告で観てすごく気になっています。
合田監督のお知り合いの方だったんですね。
投稿情報: meuko | 2007/07/07 08:11